Jリーグ最終節
さて、我がガンバは今期も中位で終わったわけだが、みなさんのごひいきチームはいかがだったであろうか。
我がガンバで今年の出来事は大黒の成長。コレ1点に尽きる。それ以外は特になし。
ようは西野監督の役目は終わったといっていいであろうと。
サッカーの監督では国家代表とクラブチームの監督では問われる資質が違うと思う。
西野は代表監督向きではあるが、クラブチーム向きの監督では内容に思われる。
西野朗は、土下座して辞任するべきだ。
また、彼らはただ辞任して終わるものではない。
唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達だ。
川淵三郎も同様だ。
理由は越権行為を犯すなら自分が辞任すべきだからだ。
詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。
もはや日記ではない
おもいつき。ガンバユース出身だけで1チーム作ろう。
三木
大黒 羽畑
二川
新井場 寺田
稲本
丹羽 宮本 井川
日野
SUB 木村 児玉 (家長 安田 金)まだユース
さぁいったいいつぶりの更新なのだろう。
女子十二楽坊が出荷でミリオンを超えたそうだ。
ちなみにこのユニットは中国の民族楽器を使い、現代風の曲を演奏するユニットである。
かなり好みの分かれるところであろうが、私は好きだ。
最近、自分が民族的なものが好きなことに気づいた。民族衣装や、民族の音楽などにみょうに惹かれるのだ。
こういった音楽がもっと聴けるきっかけになればいいなと思った次第。
競馬で家は建たない
これは、昔からある格言で事実『だった』
異常事態に気づいたのは28日の夕方だった。次の日に一緒に阪神競馬場に行くツレが話しかけてきた。「一番人気、何か知ってるか?」去年の年度代表馬「シンボリクリスエス」か、現在2巻で3冠の期待も高い「ネオユニヴァース」のどちらかであることは明白なので、何を聞いとるんやと思ったのだが、その友人から聞いた名前は意外であった。「あんな、ヒシミラクルらしいで」
ヒシミラクル、今年の春の天皇賞でG1を制しているほか、3歳の時に菊花賞も勝っている実力十分の馬である。ただ、勝ち方が強さを感じさせない上に、春の天皇賞のイメージで長距離のみの馬であろうということから、前評判は高くなかった。それに相手が強すぎるであろうというのも避けられる原因になったはずである。なのに、1番人気。
まだこの時は人気の理由も知らなかったのではあるが。
その日の午前11時ごろ、ある男が馬券を持って東京にあるウインズ新橋にやってきた。その馬券を持って高額払戻窓口でその男はこう言ったそうだ。「この馬券をそのままヒシミラクルの単勝にしてくれ」しかし、この金額が正常ではなかった。
なんとその金額1222万円也。人気が跳ね上がるのも無理はなかった。
その事実を29日の朝に知ったわけだが、皆の感想は「バカだなぁ」と思っていた。ヒシミラクルが勝つなんて誰もが思っても見なかった。しかし現実は想像を遙かに超えミラクルとなってやってきた。
1着ヒシミラクル。1着の賞金は1億3200万円。伝説となった男の配当金は1億9918万6000円であった。