一試合見ての感想
遠藤は気の抜けたプレーがたまにあるのが気になる。あと、グランダーで遅いパスを出す時も。もうちょっと気を締めてほしい。
右サイドは山田暢で確定なのか?クロス精度悪すぎだろ。前回あまり見れてないから、加地とかをもっと出してほしい。誰がいいかわからんし。
ショートの横パスがすごく多いのは非常に気になる。相手選手を片方のサイドに固めて、逆を突くとか意図があるわけでなく、だらだらと隙を探すためにまわしてるだけ。もっと意図したプレーが必要ではなかろうか。
後半は久保がぐっとよくなった感じ。本山や柳沢と組むと使おうとするスペースがかぶるから相性が悪いのかも。まぁもともとコミュニケーションの苦手な選手だし、時間がかかるのかも。
角沢とテレ朝はジーコ以下。見てらんない。
卒論も終わり
卒論も終わったので、まぁ更新をチョコチョコとしていこうかと。
で、最近二つほどゲームを購入したので。
まず1つ目
○逆転裁判3です。
まぁ今作で大円団といった感じですかね。このシリーズは発売日にすべて購入しているわけですが、期待を裏切られず傑作でした。
唯一残念なのは今回は大場かおるの出番が…
そしてもう一個
○はじめの一歩2 VICTORIOUS ROADです。
とりあえず声を大にして言いたいのはリカルド強すぎ。死ぬほど強すぎ。今迄でこれほど強いと思ったラスボスはいねぇ。最近ヌルゲーマーと化した人たちに是非。
Blue
とりあえず糞フロント及びヘボ監督は
1週間ぐらいで死んで頂きたい。
死ぬとまでは言わずとも、このような事態を招いた
原因を追求すべきではないのか?
少なくとも社長はガンバと心中するまでの気概はある人物を招き、
1年、2年、5年、10年先を見据えたクラブ運営をすべきではないのか。
ガンバというクラブはもう死んでしまったのか?
グルジア政変
現在、グルジアではこのように政変がおき、大変なわけだが、我が家でもグルジア政変が起きている。
というわけでトム・クランシーシリーズ スプリンターセルを購入した。ちなみにこっちはXbox版で、PS2版もあります。
このゲーム、ステルスアクションというゲームで、MGSのようにこそこそと進入したりするスパイゲー。決して、スパイVSスパイのようなゲームではない。
まぁ冒頭の部分はスプリンターセルのストーリーがCIAの特殊部隊の主人公「サム・フィッシャー」がグルジアで起きたクーデターを調べていくゲームなわけで、アメリカで発売されたのはかなり前で、つい最近日本で発売されたのですが、タイムリーすぎ。まるで販促活動のよう。
ゲームは面白いですよ。いやほんと。